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「科学」は万能か? ~ママレボ4号より~

ママレボ4号の特集記事、”「科学」は万能か?”を改めて読み返してみました。

大阪大学 平河秀幸先生へのインタビューです。

事故の後、私も学校や議員さんにお話に行く時に、
「これこれこういうデータがあって、健康被害が出る可能性があるのですから、今対策をしてください」というお願いを大分してきました。

「科学」は不確実なものだ、と思っていたけれど、あの時は周りを説得するには科学的データしかない、と思ってました。いろいろネットで調べて資料を作って持っていったものです。

今回記事を読んで印象に残ったこと。
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科学の不確実性
本来、科学というのは完全に確かめられていないことがあるから研究されている。科学には土台となる確かな領域もあるけれど、今正しいとされていることがくつがえるのもよくあることで、それが本来の科学の姿。

「為政者の道具」としての科学
リスクについての科学は「統計で語る学問」だが、統計的な見方というのは社会を全体として治める立場にとってのもの。百万分の一、一千万分の一というような小さな確率で身にふりかかって起きたことであっても、当事者にとっては100%。

政府の方針に異を唱え、勉強する、調べる、考える、など自分自身が変わらなくてはならないというのは、たいへんなこと。
政府は間違っていない、自分の認識も、政府の認識も正しい、と考え、何もする必要がないというところで安心しておきたい、という心理が働いた人も日本では多いのでは。


被災者同士の間でも、避難する人を批判する声もある。
当事者同士の分断が起きてしまうのは「選択の自由」という権利が確立されていないことも原因。
自分の意志として、はっきり自分はここで暮らし続けると選んだ場合には、他の人がどう言おうと気にならない。けれど、自分はそうできなかった、そうせざるを得なかった、選ばされてしまったという場合だと、なかなか割り切れないというのがある。

原発事故による影響は、がんだけではない。
災害心理学では、事故が起きなければ、ストレスも感じない、というのが当たり前のこと。原発事故になると、「精神的な問題、ストレスは思い込み」という扱いをされてしまう。
「放射線と健康被害」ではなく、「原発事故と健康被害」ととらえた方が、この問題の解決の幅が広がる。

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阿部首相とインドのシン首相との会談で、日印間の原子力協定交渉の再開が約束されました。
何で福島の問題が解決していないのに、こんな話が進むのか、私にはまったく理解不能です。

さあ、私には何が出来るだろう?



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放射能検査 来月から高精度に 杉並区が新機器 給食、水道水対象(東京新聞)

東京新聞の記事は、ボーっとしているとみられなくなってしまうので、ここに張っておきます。
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放射能検査 来月から高精度に 杉並区が新機器 給食、水道水対象

東京新聞 2012年2月14日

 杉並区が給食食材や水道水などの放射性物質測定のため購入した「ゲルマニウム半導体検出器」が、区衛生試験所(高井戸東)に設置された。区によると都が使用する機械と同レベルの精度での測定が可能で、三月初旬から本格使用する。


 保育園児や小学生がいる保護者の要望などがあり、一台約千七百万円で購入した。


 同区はこれまで、水や食材の放射性セシウムなどの検査を業者委託し、水道水は一リットルあたり一〇ベクレル未満、食材は一キロあたり二〇ベクレル未満を「不検出」としてきた。規制値より厳しい値ではあるが、実際の数値の公表を求める声もあった。導入した検出器はより少ない値でも測定可能で、区は検出の下限値を下げて公表していく予定だ。


 一つの検査に一時間はかかるといい、一日三件、週に十二件程度の検査を予定している。業者委託費は一件あたり約二万円で、区は検査を継続すれば、検出器を購入しても支出差はなくなるとみている。データは、区のホームページで公表する。


  (鈴木学)

【拡散】「疎開裁判賛同を表明するアクション」への賛同者集めています。

こども全国ネット お母さんたちをつなぐブログより転載です。
【拡散】「疎開裁判賛同を表明するアクション」への賛同者集めています。
http://papamama-zenkokusawakai.blogspot.com/2011/11/blog-post_20.html
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【拡散】「疎開裁判賛同を表明するアクション」への賛同者集めています。
23日目(12/12現在)賛同者4615名(日本) 1207名(世界)
最新の知見で見直したところ郡山の裁判対象の学校ですべて、チェルノブイリでは緊急避難地区に相当するという結果が出ました。東京新聞(2011.12.10)参照。
http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/111210TokyoPaper.pdf

疎開裁判中の子どもたちは、いま、チュルノブイリ事故だったら強制避難される地域や避難の権利が認められる地域で教育を受けています。これが今の福島の実態でなのです。子どもたちをこんな危険な状態に置くことは許されない、彼らを今すぐ安全な場所に避難させるべきだ--これがこの裁判の主張です。いよいよ裁判も山場にさしかかり皆さまの賛同のご協力が不可欠になってきました。

外から見ると「そんなところ個人の意思で一刻も早く出ればよい・・なんで裁判?」にという方もおられます。介護をしなくてはいけないお年寄りがいたり、思春期の子どもがいたり、お父さんのしごのとの都合があったり、外にツテがなかったり・・、こうした中不安と絶望ですごしている人たちがいることに心を運んでほしいのです。

まもなく疎開裁判は判断が下されます。この判断の結果いかんによって、14人の申立人の疎開だけではなく、福島県全体の子供たちの集団疎開が実現するばかりか、内部被ばくの危険に晒されている日本中の子どもたちの安全について抜本的な見直しにつながります。


疎開裁判の判決前に、日本中、世界中の人たちが福島の子どもたちを救う裁判を支持していることを世に示して、私たちひとりひとりの意思で、裁判による世直しを力強く支えましょう。その取組みの一環として、ネット上で、日本中、世界中の人たちが福島の子どもたちを救う裁判を支持していることを世に示そうと、「疎開裁判賛同を表明するアクション」がスタートしています。

http://fukusima-sokai.blogspot.com/
このなかのアピール文を読み、疎開裁判を賛同する方には一番下の「賛同」の□にチェックを入れて、賛同の意思表示をお願いいたします。

皆さまから一人でも多くの賛同の声をここに表明していただくよう、お願い申し上げます。


※ 賛同表明は□のチェックだけでOK。それ以上必要ありません。
※ 賛同は署名とちがうので、既に署名した方も賛同表明をお願いします。
※ 携帯からは賛同表明できません。パソコンからお願いします。


震災がれき問題 「市町村も受け入れを」知事表明

震災がれき問題 「市町村も受け入れを」知事表明
上田清司知事は八日の県議会本会議で、東日本大震災で発生した岩手、宮城両県のがれきを県内で受け入れることについて「県民の理解が進んだ。県としてしっかりと受け入れを進めるべきだ」と述べ、焼却場などの処理施設を持つ市町村に受け入れを働き掛ける方針を示した。萩原一寿氏(公明)への答弁。 (杉本慶一、前田朋子)

 環境省の調査によると、県内では七月時点で十三市町と一部事務組合七団体が、がれきの受け入れを前提に計約六万トンの処理が可能としていた。

 しかし「被災地すべてのがれきが放射性物質に汚染されていると誤解された」(上田知事)ため、十月の再調査では、受け入れに応じた市町村と一部事務組合はゼロだった。

 知事は「現在は県民から『積極的に受け入れるべきだ』とのメールが多く来るようになった」と強調。県は市町村への情報提供を進め、市町村が同意して受け入れる際は、県が放射性物質の測定などを行う考えを示した。

 知事は報道陣に、受け入れるがれきの例として岩手県内の角材や柱材を挙げ、県営最終処分場「県環境整備センター」(寄居町)や、県の総合リサイクル施設「彩の国資源循環工場」(同)でも「(受け入れの)可能性がある」と述べた。県は今後検討して受け入れ方針を決めれば、寄居町と協議する方針。

 県資源循環推進課は「県民や市町村には、安全ながれきしか受け入れないとアピールしたい」としている。

 さいたま市の清水勇人市長は、本紙の取材に「がれき処理について全国的な連携の必要性は理解しているが、現時点では受け入れは難しい。県から要請があれば協議する」とコメントした。

東京大学-児玉龍彦教授

SAVE CHILDのページに掲載されています。
【動画】「国の原発対応に満身の怒りを表明します!私は法律を犯しています!」
東京大学-児玉龍彦教授
2011年7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会「放射線の健康への影響」について
参考人説明より

児玉龍彦(参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長)
http://savechild.net/archives/6135.html

国が一丸となって放射能の問題から子どもを守ろうとし、農家を守ろうとしたら、この困難もきっと乗り越えられるはず。児玉教授、ありがとうございます。
ミラクルキッチン スケジュール
2013年8月~のスケジュールは、以下のリンクより確認できます。 →8月9月 よろしくお願いします。
未来食サバイバルセミナー
離乳食いらずの楽チン子育て
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プロフィール

まんぼ

Author:まんぼ
高橋万帆 
㈱フウ未来生活研究所公認 つぶつぶ

つぶつぶに出会い、この世界の問題は全部つぶつぶで解決できる!と思いました。「食の基本はご飯とみそ汁」だから、毎日の食生活がとっても楽。おまけにつぶつぶ雑穀から生まれるバリエーション豊かな料理の数々に全く別の世界を見せられてワクワク。「おいしい×ヘルシー×楽しい×簡単×納得」のつぶつぶ料理、知らなきゃ絶対損!です。

まじめで正義感が強くて、いつも問題を難しく考えてしまう私に、そんなに戦わなくてもみんなニコニコの平和な世界が作れるよ、ってことを教えてくれたのもつぶつぶです。どんどん自分の価値観が覆されて、かたい頭と体と心がほぐれていくのが、またまた楽しみ。
愛しのダーリンと中3taro、中1nako、小3namiの5人家族。

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